乳がんによる脇のしこり

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脇のしこりを発見して、乳がんを疑う方もいるでしょう。
乳がんとは乳房にできるガンで、早期発見で治療できるガンでもあります。
乳がんになると乳房の中にしこりを発見することができますが、脇のしこりとなって現われることもあります。
そして乳がんは自分で発見できるガンなので、脇のしこりを見つけたら、医師の診察を受けてください。

乳がんを治療するとなると、自分の大切な乳房を失うことになるのではいかと考える方がいるでしょう。
しかし現在、乳がんを早期発見することができれば、乳房を残してガン治療を受けることもできます。
乳房は女性にとって大変重要なもので、乳がんによって乳房を失うと、大きな精神的ダメージを受けてしまいます。
ですから、できる限りガンが小さいうちに発見し、早期に治療を始めましょう。
また、乳がんで乳房を切除した後、その乳房を再建する手術もあります。
乳がんになると乳房を失うので病院へ行きたくないという女性は多いと思いますが、乳房は再建できても、命を再建することはできません。
ですから乳房や脇のしこりを見つけたら、恐れずに病院を受診してください。

乳がんを早期に発見するには、普段から乳房の様子に注意を払うことが重要です。
入浴時、乳房を丁寧にマッサージすると、早い段階でしこりに気付くことができるでしょう。


悪性の脇のしこり

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脇のしこりが悪性の場合、悪性リンパ腫を考えることができます。
悪性リンパ腫とはリンパ系の組織から発生するガンのことで、放置しておくと命に関わることがあります。
ですから脇のしこりを見つけたら、医師の診察を受けるようにしてください。

脇のしこりとなって現われる悪性リンパ腫の治療には、放射線療法や化学療法が用いられます。
リンパ腺が全身に行き渡っているため、手術によって治療するのが大変難しいからです。
胃癌や肺癌などは、ガンが発生している部分が特定できるので、手術を行うことができます。
しかし、リンパ腺のガンは全身疾患になるので、手術で特定の部位を切除して治療することが難しいのです。
脇のしこりや足の付け根を切除しても、悪性リンパ腫を取り除いたことにはなりません。
ただ、ガンの中では最も抗がん剤の効果が期待できるとされています。

脇のしこりとなって現われる悪性リンパ腫は、唯一、自分で見つけることのできるガンです。
悪性リンパ腫は、脇のしこりとなって現われるほか、首、足の付け根などにも多く発生します。
早期発見、早期治療ができれば、それだけガンを克服できる可能性が高くなります。
ですから脇のしこりを見つけたら、医師の診察を受けてください。


良性の脇のしこり

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脇のしこりは、良性の場合がほとんどです。
良性の脇のしこりは、放置しておいても問題ありません。
ただ、脇のしこりが良性か悪性かは、医師でなければ見分けることは難しいでしょう。
悪性のしこりには痛みがなく、良性のしこりには痛みがあると聞いたことがあるので、痛みがあるから良性だと自己判断するのは危険です。
症状の現われ方には個人差があるので、悪性であっても痛みがある場合があります。
ですから脇のしこりに違和感があったら、即、医師に診察してもらいましょう。

良性の脇のしこりには、リンパ疾患が考えられます。
脇にはリンパ腺がたくさん集まっていて、リンパ腺が細菌などに感染してしまうと、しこりとなって現われることがあります。
また、脇の下に脂肪が溜まってしこりとなることもあります。
脇のしこりが脂肪の塊の場合は、あまり大きくなければ治療の必要はないようです。

毛穴が細菌に感染することでも、脇のしこりができることがあります。
脇の下の無駄毛処理をする女性は多いと思いますが、無駄毛処理後に細菌感染すると、しこりとなって現われてしまうのです。
そして、そのしこりが悪化すると、化膿することもあります。
脇の下の毛穴が化膿して真っ赤になってしまうと、水着になるときに恥かしい思いをしてしまいます。
ですから脇の下の無駄毛を処理するときは、細菌感染しないように注意をしてください。